検出調整用写真

 

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東寺、阿弥陀如来  2億オング

 空海自筆  2億オング

比叡山の最澄へ宛てた書状ー風信帖一部

(国宝)

心理学者

   C.G.ユング  2億オング

   赤ちゃん 1億オング

知識で覚えるのでなく、手指の感覚を体得します。

従って何回もこの検出を身体に感覚として検出体験させていきます。

赤ちゃんは近隣の生まれて1〜3ヶ月内の子を見つけて写真、または手形、

指印(どの指でも良い)を紙に押印して他2人ぐらいを体験することです。

 

検出時は必ず丹田に意識を置くこと。

仏像では眼と印堂から氣を転移する。

人物でも眼と印堂から氣を転移する。(メガネをかけている場合は、眼だけ

で氣をとると小さな氣値となります)

文字の場合は3文字から氣を転移します。

絵の場合は3箇所から氣を転移します。

再度記します、

検出棒である一点を指し、検出棒を離し(20秒以内) 氣オーリングの態勢に

なり、○○オングと声を出してから検出確認します。

丹田に意識を置くこと、指、手から力を抜きます。(忘れずに)

注記)

当てようと思わないこと、解答値ー自分が正しいと思うこと。