レイキ再び世界に飛翔ＮＯ
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レイキ再び世界に飛翔ＮＯ
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 2015.3.15 （一)２億オングを傳授するための条件 （ニ）人間関係を良くする法 善人と悪人 （三）生命エネルギー値を検出する方法
プロ野球においての２つの大きな流れ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (一）２億オングを傳授するための条件 読み上げ音声 ２億オングの生命エネルギーを傳授することは最低でも３０００アワーの瞑想時間を 体験しておいてもらうことが条件であります。 ２億オングというエネルギーは空海が身につけていた数値で有ります、従って感性 が鋭くなってきます、肌と筋肉との関係で譬えると肌の皮膜を１/100程薄くして筋肉 が包まれている感じです。 風が吹くと皮膚が薄くて直接筋肉に当たり痛い感覚となります、それを精神的に耐え 忍ぶ柔軟性が必要になります。その精神的防御には瞑想３０００アワーにより精神的 柔軟さが備わってきます。空海は１万２０００アワーでありました。 ３０００アワー以下だと座禅病、生命エネルギー病と思われる精神的不安定に落ち込 んでしまいます。この２億オングを維持とそのエネルギーを技、業を放射して実力を 発揮するには毎日１時間の瞑想が必要になります。空海の瞑想アワーを目標にして 日々精進です。 毎日１時間は大変だと思われますが睡眠時間が極端に短くなります ので心配はありません。 ２億オング達成、その期間は５年で徐々に緩やかな上昇期間が必要でしょう。 自らの仕事、技術の向上と共に進歩して日本、世界をめざす人材になると同時に 自らの仕事において技とエネルギー術も伝承できる世界を邁進して頂きたいと思いま す。 合気道の創始・植芝盛平師は技とエネルギー道を平衡して指導できた最後の 師匠であったと思います、日本では江戸時代までは大工であれ、武道、あらゆる技術 において両道を継承してきました。しかし他国との競争、せめぎ合いの結果氣道の 継承は忘却してしまったのです。 次に２億オングまでの傳授するためにはどのようにするのかを説明しましょう。 神道では１９０００オングの伊勢神宮から天皇が代々１８５００オングの生命エネル ギー値を２０００年間以上誕生させています。(現在の天皇、皇室の成人男子はすべて １億８５００万オング、1300年前の後醍醐天皇エネルギーも確認） 建物自体に２億５００オング以上のエネルギーを維持させることができれば、２億 オングを傳授できると推定できます。 建物、仮名・道友庵と呼ぶことにしてエネルギーを蓄積させたその道友庵の屋根と囲 いから生命エネルギーをチエックしてみてください。 建物敷地内で摂れたゴーヤ(生命エネルギー検出しよう) 敷地の形状
手から生命エネルギー値検出 建物屋根、ブロック塀、生命エネルギー検出
このような建物、囲いを設けて其の敷地内で傳授を行えば２億オングを誕生させる事 ができる条件が整ったことになります。 注記）瞑想アワー ３０００アワーを目指す、１年３６５日、１日１時間行えば、３６５時間 １０年で３６５０時間、２０年で７３００時間、３０年１０９５０時間になります。 合気道の植芝盛平師が若い時にもっと高い目標を目指すべきであったとつぶやいていたそうです。 自らの持っていた氣値ならばモット大きな目標でも叶えることができた心の内の自信を訓示していたのです。
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（ニ）人間関係を良くする法 読み上げ音声 善人と悪人 人間は、本質は善なのか、悪なのかいろいろな説があるが人間は善悪両性であると、 主張する理由をここで記そうと思います。 人間の頭脳は顕在意識と潜在意識があるため顕在意識は性悪を主張し、潜在意識は 性善説で判断している。『善人は短命、悪人は長命』といわれるが本当にそうなのか 陰陽の眼で検証してみようと思う。 一、善人とは、顕在意識は理性的、知性的な面が充実している。 従い自分、他人も含めて少しの悪も認めない性質を持っている。純粋で、潔癖性を持 っている。悪いことをしてまで出世はしたくないと思うタイプである。 従い周囲があくどい言動があると、堂々と反論を述べ、正義を主張する。 正義感過ぎる人は上司に対しても、議論をしていき、煙たがれる人又議論 はしなく一人で腹を立て感情的になり、上役に対して隠れて反論している 二、悪人とは顕在意識に理性的、知性的な面が鈍感な面があり、自分の行為 他人 の行為に悪的、否定的、少しぐらいの行き過ぎがあっても無視し平然と行動していく。 同僚や上役があくどい言動があっても、その立場、状況になれば自分でも同じあく どいことをやるだろうな、平然と見過ごすタイプ。 正義感は知っているが、余りこだわらない。 この悪人とは、人のものを盗むとか、詐欺をするような悪ではないことをお断りしておく。 この条件において善人と悪人は、精神的にどちらが安定しているだろうか 悪人の方 が精神的安楽であると誰でも思う。 客観的にみれば二、を選択するが実際には、 一、の態度が多いのである。従い新聞、テレビを見ながら政治家の言動に腹を立てて いる人が多いのである。 これは精神的不安定を作り、身体の不安定、緊張になり その積み重ねの毎日が、ストレスとなり、自分自身の仕事での人間関係の悪と正義の 衝突で頂点に達して病を造り出すのである。 この善と悪のバランスが精神を安定させるか、不安感になるか、精神を強靱にする か、脆弱するかとなるのである。 一般的に、人が良い、優しい、本当に善人と言われていた人たちは、心の内で、心の 葛藤が多く、その苦しさも内に秘め、外には出さずに、自分を責め、他人への議論も 反論も互いの考えの違いが自分の心を痛めるだけで、心の解決にはならずに、最終的 には自身の心の内に葛藤を背負うこととなり、益々ストレスを造りだし心身を痛める 基を積み重ね、胃、肝臓を痛めるようになり、命を縮めて短命になるのである。 この善人の中に、善人過ぎて、犯罪者になるタイプもいる。 新聞でも、テレビでも逮捕された人の性格を周囲の人が、必ず『あんな優しい、 おとなしい人があんな犯罪をするなんて信じられない』と必ず言うのである。 陰極まりて陽を生じ、陽極まりて陰を生ず 善人は、正義感が過ぎると真の悪人、犯罪者になってしまうのである。 一般的に悪人の中には、耐えることなく、再々あくどいことを、法に触れない程度に 行なっているので悪の言動は法を犯す限界を身体で解かっていることで、手前でス トップしている。 この善悪のバランスが、精神的に安定感を与える重要な条件である。 |
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（三）生命エネルギー値を検出する方法
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１箇所の出入り口と真四角の塀、囲いを設ける。
左塀のエネルギー値を検出しよう 横塀のエネルギー値を検出しよう。