レイキ再び世界に飛翔 NO3

 

                       

           

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                                                                             2014.8.5
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(一)世界にレイキが飛翔する課題、達成の為

(ニ)三呼吸で眠りに入る方法  
 
  (三)生命エネルギー値を検出する方法 
      b)気オーリングの実践
 
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(一)世界にレイキが飛翔する課題、達成の為
     
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2億オングの生命エネルギー値を持つ方が20人誕生することが達成の鍵と

なります。2億オングという生命エネルギー値は名僧・空海と同じ値で

あります。そんな歴史的名僧に匹敵する人間を誕生することができるで

しようかと疑問を持つ方が大部分でありましょう。
 
相対性原理のアインシュタインが言った有名な言葉に

「最初にバカバカしいと思わないアイデアについては、まず望みはない」
 
言い換えると「空海を20人誕生させる」と大法螺を吐いていることになり

ます、そんなバカバカしいことができるはずはないと皆が一蹴することと

思われます。その大法螺を真剣に考え実行していきます。
 
実際にこの10年で1億9千万のエネルギー値を20人誕生させました、しかし

その人たちは1年経つと1億近くに減少してしまいました。

それは本人自身から湧き出るエネルギーがなかったのです、すなわち瞑想

によって潜在意識、宇宙意識から自ら生命エネルギーを湧出する力を産み

出し社会に放射する光にならなかったのです。

実際に1億6千万ほどまで伝授されれば瞑想度が3000アウアー以上で

あれば2億オングに自助努力で一気に上昇して定着していきます。

後は毎日の瞑想によって精神的、身体的体力を養成して日々精進していく

ことが必要と成ります。
 
この生命力があれば何の職業であれ、頭脳から溢れ出すエネルギーを活用

して世界に秀でて活躍する技術者、科学者、政治家、経営者、ビジネス者、

芸能家、匠、小説家、画家、宗教家、スポーツ選手あらゆる職業人が輩出

するはずです。

なぜならばその業績、足跡、言動からエネルギーが光り輝いているからで

あります。
 
空海と同じと記しましたが、瞑想度が1万アウアー以上の人と100アウアー

の人とでは言動(手、足、口、皮膚、頭脳)からの放射力が違ってきます。

生命エネルギー値が2億オング、瞑想度1万アウアーは1000年経っても歴史に

残り、その業績は人類に記録されていきます。

しかし同じ2億の生命エネルギー値であっても瞑想度100アウアーでは10年以前

に忘れ去られてしまうでしょう。
 
従って瞑想度が重要になってきます、本人自身の自助努力による自らの瞑想度を

高めて、未来に自らの道筋を残して少しでも光り輝く足跡を見えるようにして置く

ことが必要でしょう。
 
瞑想度:1アウアーは表面的には瞑想・1時間という解釈ですがその人の瞑想の質

によっては雑念ばかり沸いてくる1時間もあれば、深い質の良い瞑想も1時間となり

ます。長い瞑想経験を持つ方の8000アウアー以上の方が実際に瞑想をその時間

を費やしたといえば実質そんなに行っていない場合もあります、質が高い瞑想経験者

にとっては毎日の睡眠が瞑想に匹敵するようになって日々の睡眠が瞑想アウアーと

成り瞑想度が急上昇するようになってきます。
 
注記)

1億数千万オング以上の人たちが十人ほどの中にエネルギーを全く持たない人Aが参加

した場合、数時間一緒に行動を共にした場合はAさんは1億オングほどのエネルギーに

上昇することになります。共鳴効果が働いて周囲と同じエネルギー値に近づいていき

ます。 この共鳴効果が国家全体、世界全体に拡大した時、人類に一大飛躍が起こる

ことが推定されます。

 

(二)三呼吸で眠りに入る方法

(前回に心臓の鼓動の感じ方を加えました)
 
三呼吸・入眠方法(2)
 
  くつろぎ訓練音声<<クリック

        
手印ー右手は親指と人差し指、両指先を接触する、

左手は親指と小指、両指先を接触する。
 
両手を上記のように接したまま、眼を閉じ、椅子に座ります。

背中は寄りかからないように座ります。

○リラックス、心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。ーーー

                口から長く息を吐きます。

○リラックス、心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。ーーー

                口から長く息を吐きます。

○リラックス、心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。ーーー

                口から長く息を吐きます。

                 両手の手印を解きます。
 
両方の手足に注意を向けましょう。
 

  両方の手足が重たく感じられる  ーーー(心の内で同じように唱えます)

 
  両方の手足が重たい       ーーー

 
  両方の手足が重たい       ーーー

 
  両方の手足が重たく感じられる  ーーー

 
  両方の手足が重たいなあ     ーーー

 
  両方の手足が重たいなあ     ーーー

 
  リラックス心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。ーーー

 
  両方の手足が温かく感じられる  ーーー
  
 
  両方の手足が温かいなあ    ーーー
 
 
  両方の手足が温かいなあ     ーーー

 
  リラックス  心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。
 
今深いくつろぎに入っています。
 
次に心臓に注意を向けましょう。
 
心臓がゆったりと力強く打っています。   ーーー
 
心臓がゆったりと力強く打っています。   ーーー
 
心臓がゆったりと力強く打っています。   ーーー
 
リラックス  心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。
 
今深いくつろぎに入っています。
 
これからは右手の親指と人差し指、両指先を接触し、

左手の親指と小指、両指先を接触しながら

リラックス  心が落ち着いて深いくつろぎに入っています。と3回唱和

すると今のように、一瞬の内に現在のように深いくつろぎに入ることが

できます。
   
これから5つ数えると気持ち良く眼が醒めます。 ーーー
 
一つ、少し眼が醒めてきました。    ーーー
 
二つ、眼の前が明るくなってきました。 ーーー
 
三つ 身体に力がよみがえってきました。ーーー 
 
四つ 両方の手を大きく大きく上に上げていきましょう。 ーーー

             (身体に力が蘇ったことを確認する)
 
五つ サッパリとした気分で眼が醒めました。 ーーー

             (眼を開ける)

   非常に良い気分です。   ーーー
 

   両手で顔を擦りましょう。  ーーー
 
   後ろの首筋を摩擦しましょう。 ーーー
 
   サッパリとした気分で眼が完全に醒めました。 ーーー
 
注記)

○ ーーー  と 記した箇所では心の内で必ず同じように唱えていく
 
ことが重要です。聞いたままで何も心の内で唱えないと浅いくつろぎ
 
になります。

○寝る時は両手の手印を組み、リラックス、心が落ち着いて深い
 
くつろぎに入っています、その後口をすぼめて息を長めに吐き出します。
 
それを三回繰り返します。そして睡眠に入っていきます。
 

○2回以後両手の手印は緩めて、解いて置く方が睡眠に入りやすい
 
   と思います。
 

 

(三)生命エネルギー値を検出する方法
 
      
 
気オーリングで右手ー親指と人差し指を接触する、

       左手ー親指と小指を接触して行う。
 
一般的にオーリングは指の力によって行いますが、生命エネルギー
 
検出では気によるオーリングで行います。
 
 
b)気オーリングの実践
 
まず両手の指から気を出してみましょう。

腕を90度ぐらいに曲げて前方に両手を出します。

腕、手指の力を抜きます。

(手指の前方に赤い丸印を張っておきます)

両指先から息を吐き出すイメージをして赤印に向かって気を放出します。
 
次に気オーリングの手印を右手、左手共に組みます。
 
気オーリングー右手ー親指と人差し指を接触する、

       左手ー親指と小指を接触する。
 
その形で指先から気を出してみましょう。

右手は 親指と人差し指はオーリング

          中指、薬指、小指は前方に伸びています。

真っ直ぐに伸びている3本、中指、薬指、小指の3本の指先から
 
気を出します。
 
左手は親指、小指はオーリング

          人差し指、中指、薬指は前方に伸びています。

真っ直ぐに伸びている3本、人差し指、中指、薬指の3本の指先から
 
気を出します。
 
     
 
気を出す、もう一つの方法ーー手印はそのまま組んでいて心の置き方
 
を丹田に意識を向けるのです。 へそから5,6センチ下に意識を置く
 
ことによって指先から気が出るイメージと同じように気を放出すること
 
が出来ます。