レイキ再び世界に飛翔NO 36

 

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   2015.7.5

 (一)生命エネルギー値から見た美術文化
  胎蔵界曼荼羅,金剛界曼荼羅
   
 (二)類は友を呼ぶー類とは生命エネルギー

  長嶋茂雄と 松井秀喜

(三)生命エネルギー値を検出する方法 

 今回も篠栗(ささぐり)八十八ヶ所霊場の二箇所のエネルギー値を検出

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(一)生命エネルギー値から見た美術文化
 

胎蔵界曼荼羅 1億9800万オング、陰陽共に100%

大日如来を中心とする仏の世界の構造を示している。
 
金剛界曼荼羅 1億9800万オング、陰陽共に100%
大日如来の知的な働きを示す。
 

 
(二)類は友を呼ぶー類とは生命エネルギー
  
長嶋茂雄 1億6800万オング、陰100%、陽100%(選手、監督時代)

        1億6800万オング、陰100%、陽 70%(病気後の現在)

松井秀喜 1億2500万オング 陰100%、陽100%(1991年高校時代)

         1億6700万オング、陰100%、陽100%(2000年)
 
スーパースターの長嶋元監督の指導方法はバット素振りの音を聞き、良いか悪いかを

判断していた伝えられている。又他の選手の談を聞いていると球が来る、それをパッ

と払って打つと身振り手振りで説明するようであるがサッパリ不明という答えが返っ

てくる、生命エネルギー値の高い人の指導方法は普通の選手には技を教わるような

ヒントは全く無いようであります。
 
合気道の創始者、植芝盛平師も弟子に技を教えることは下手であったと言われてい

ました。唯弟子を投げて投げまくり身体に体得させている。氣を伝道することは言

葉、技でないことで伝承するには体で体得させることを重きを置いていたのであろう。

それとおなじで長嶋茂雄師は松井に言葉で教えるので無く音、氣を教えることに終始

したのであります。

密閉された部屋でバット素振りをジッと見ながら一緒にいることで氣を伝道していた

のであります。 その指導方法は表面上は素振りの音を聞く、見ることであったが

実際は氣の傳授であったのです。

従って氣が100万オング迄近づいて弟子松井秀喜は1億6700万オングまで上昇

して年間50本のホームラン打者に成長したのです。 
  
 
 
(三)生命エネルギー値を検出する方法

 篠栗(ささぐり)八十八ヶ所霊場の二寺のエネルギー値

(鹿児島本線博多駅 筑豊本線経由 篠栗線)

前回の回答は

52番札所芳名大師尊影は 1億4700万オング、陰陽共100%

78番札所 山手阿弥陀堂 1億4700万オング、陰陽共100%
 
今回は下記を検出してみよう。
第21番高田虚空蔵堂
 
 
第33番本明院
 
 
薬師如来像ー本明院本尊

検出する前に波の音を聞きながら丹田に氣を置く練習をしてから行うと生命エネル

ギー値を上昇し、検出の確率が高められます。
 
 
 波の音1由比ガ浜   波の音3由比ガ浜
 
参考文献
篠栗八十八ヶ所霊場めぐり 井上優 西日本新聞社