(4)気伯健康法 第4週目 読み上げ AITALK かほ << クリック
今回ぐらいから正しく練習していれば精神的安定感が得られて、悪習慣、悪癖を治すこと
ができるようになってきます。
寝るときに寝入るまでの時間が非常に短縮できるようになってきます。
寝る姿勢になり、両手は両脇より少し離し、両足も10センチ程離した楽な姿勢になります
又は椅子座; 椅子に座り、後ろには寄りかからない、背筋を立てる。
「両方の手足が重たいなあー両方の手足が重たいなあー両方の手足が重たいなあ」5回心の内で唱えます。
次に温かさも5回ほど心の内で唱えます。
両手、両足の感触が重たく、温かく感じられなくとも、その両手の感触に集中することが重要です。
身体全体がゆったりとくつろいでいることを感じます。其の後[これから5つ数えると気持ち良く眼が醒めます」
と心の内で唱えて
気持ち良く目が覚めました」起き上がります。
起きた後は両手で顔を洗うように摩擦します。
陰陽健康法
インターネット上で周波数が高い信号を送信する場合、重く送信時間が長くかかります。
我々が日常生活している時は表面上の意識(顕在意識)が働 いています。
其の意識の脳波が30から50ヘルツで活動しています。
其の意識の下で隠れた意識が心臓を動かし、体温を調節したり、胃、内臓を24時間休みなく活動しています。
表面の顕在意識が50ヘルツの脳波が隠れた潜在意識の上に重くのしか かっています。
この顕在意識の50ヘルツを10ヘルツ以下に下げて軽くしてあげることが重要になっていきます。
(8〜12ヘルツ>>アルフアー波
この顕在意識の脳波を下げる方法が気伯健康法(自律訓練法)です。
重くのしかかった意識 を軽くしてあげると 隠れた意識はのびのびとして浮き上がってきます
この重くのしかかっている顕在意識の状態をストレスを感じるといい、
その意識を軽くして隠れた意識を開放してあげることをストレス開放と言います。
軽くして上げることにより、胃、内臓を動かす力も活発になり健康となります。
従い毎日気伯健康法を5分から10分行うことは精神的、肉体的に健康の 助けになります。
現代のいじめ、幼児虐待、衝動的犯罪の起因はこの重くのしかかったままの精神状態が作り出しています。
毎日気伯健康法を行うことにより身体的凝りも、精神的疲れも癒されていきます。
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