レイキ再び世界に飛翔NO
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 2016.02.25
再度ヤルタ会談の三者のエネルギー値
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(二) 易経序卦傳から学ぶこと 歴史、人生とは陰陽 易は多くの場合に少数決であって、少数なるものが中心勢力と なっておることが易の一つの特色であります。 人間社会にあっても実は同じであって、表面上多数決と言われる 社会でも実は極く少数の人が中心となってそれがだんだんに勢力 を得て、ついに多数の追随者を得るのであって、やはり少数決と 見るべきである。 もう一つ易に流れる大きな河は陰陽の波でありましょう。 上に昇り過ぎた者は最低の底に落ちて、右に振れ過ぎたものは 左に返り、外に離れ過ぎた者は家(内)に帰り、進み過ぎた者 は退歩する状況に落ちいり、利益を得れば損の道が待っており 喜びが溢れる場があれば気が緩み失敗離散が訪れる、世の中は 続々と色々なことが起こってくるのであります。 歴史家トインビー、心理学者ユングもこの易経に出会って自ら の学問をきわめたのです。 六十四卦の配列は http://sodokukai.web.fc2.com/eki.htm |
(三)生命エネルギー値を検出する方法 ヤルタ会談の三者のエネルギー値を NO53で掲載しました。 イギリス、チャーチル首相 300万オング、陰75%、陽75% アメリカ、ルーズベルト大統領 300万オング、陰48%、陽45% ソ連、スターリン首相 150万オング、陰60%、陽80% ―――――○-――――○ 1945年2月4日〜2月11日にソ連自治のクリミヤで行われました。 そのヤルタ会議の席上の写真(2016SAPIO3月号) 会議場の三者の写真から何気なくエネルギーをチエックしてみました。 チヤーチル首相 1500万オング、陰55%、陽85% ルーズベルト大統領 4500万オング、陰55%、陽55% スターリン首相 800万オング、陰52%、90% この違いはどう解釈すべきかを分析しました。 上の検出は会議前の写真であり、今回の検出は会議で緊張状態の写真 であると推定されます。 先ず思ったことは前回の数値は誤検出をしたのではないかと思って 前写真を出して何回も確認したのですが前記の検出値と近似値が出ま した。今回の写真もチエックを再度したのですが同じ結果がでました。 結論として エネルギーと陰陽値は環境、状況、によって精神的、身体的に影響を 与えて大きな変化があることが判明しました。 今まではある一定期間は確定した数値を保つものと思っていました。 三首脳の写真の2枚は数日間の期間があってその間の心身の違いが 数値として現れたのでしょう。 しかし三首脳の陰の低い値は認知症以下、精神病者による会談である と言っても過言ではありません。その人達によって世界の方向が決ま ってしまったのです。 |