レイキ再び世界に飛翔NO 60

 

                               目次ページ

前ページ 次ページ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆     2016.3.5
(一)	 王義之の書
(二)	易経序卦傳から学ぶこと
(三)生命エネルギー値を検出する方法

   名刀村宗と妖刀村正の違い

 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
(一)	 王義之の書


 
4世紀の書聖、王義之の書とされる左が九月十七日帖、右は喪乱帖

実際の書部は左右ともに右部分の四文字のみです。

しかしこの書は双鉤填墨(そうこうてんぼく)といわれ偽物であります。

双鉤填墨とは本物の書の上に紙を重ね透けて見える文字の輪郭を細い筆を
 
使ってなぞり(双鉤)、最後に輪郭の中を塗って(填墨)精巧な模写を
 
作る方法です。
 
筆がかすれた部分や濃淡も正確に再現することで、まるで本物のような
 
複製を作っています。
 
共に四文字からエネルギー値を調べますとエネルギー値5000オング、陰0%、陽100%

、邪気100%と検出できます。陰が0%とは偽物であることを表しています。
 
実際に楽毅論の書から検出しますと王義之は18800オング、陰100%、陽100%でした。  

 

(二)	易経序卦傳から学ぶこと
現在は化学万能の時代であります、科学が証明されていなければ
信用しない風潮があります。例えばUFO等も興味はあるが実際に
いるのかを問われると学者が出てきて否定します、その論議の末不
思議と思われることは信用しないことが正義だと思うように一般の人
もその考えに同調しています。
世界的にそのようになっているかと問われればUFOは実在すること
が一般的になっています。 その宇宙的な科学が現代の未来科学
への橋渡しをしてくれているとその宇宙技術を取り入れている国家も
出現しています。
地球科学技術は宇宙からみると数千年遅れているという先駆者
も現れています。 この未来志向の考え、すなわち見えない物は信じ
ない考えは時代遅れになっています。
無から有を生み出す、観えない物から見えるものを創り出す時代が
目前に来ているのです。
近年ロシャに巨大隕石が落下した際に後方から数十倍のマッハ
速度でその隕石を爆破したものが出現しています。
その映像を見れば地球技術を遙かに超える何ものかがその隕石を
破壊して地球を守ったと思わざると得ないことになります。
未確認の科学技術が存在しているのです、その技術を学び取る
方法はUFOを未確認でなく有確認と認める考えに人類全体が
切り替えるべき時代になっています。    
  
六十四卦の配列は  http://sodokukai.web.fc2.com/eki.htm

        
 
(三)生命エネルギー値を検出する方法


   ○名刀宗光と妖刀村正の違い


 江戸時代に数多くの名刀がありました。その中で宗光と村正が名刀として


 残っていますのでWeb上から検索して写真を入手し検出しました。


宗光は 1億3100万オング、陰98%、陽100%


村正は 1億3300万オング、陰80%、陽100%、邪気20%


村正は妖刀と言われ、この刀にまつわる奇怪な事件が伝わっているのは陰80%


という検出に表れています。武士の魂と言われた時代に陰が80%には人を切る


誘惑が生じたり、事件を呼び込む邪気が漂っていたことが推測されます。


邪剣の使い手が持てば危険な刀剣となったと思われます。


村正のどの刀にもこれと同じ検出が得られたかは不明です。


宗光は陰98%ですから単なる切れ味の良い名刀であったと診断して良いでしょう。