レイキ再び世界に飛翔NO 10

 

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆                                     2014.10.15
(一)心身にリラックスを深く浸透。

(ニ)三呼吸で眠りに入る方法  ○三点意識呼吸

(三)生命エネルギー値を検出する方法

  ○NO1、2,3シンボルチエック用紙

(四)顔のコリを癒す
 
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(一)心身にリラックスを深く浸透。
                                                            リラックス円図
 
リラックス円内図を見ながら左回りに眼を移動しながら『リラックス、心が落ち着い

て深いくつろぎに入っています」と心の内で唱和します。

先ず上の1番のリラックスを見て眼を開けて順番に唱えます。

 「リラックス、心が落ち着いて深いくつろぎに入っています」

2番を見て 同じように唱和します。

3番、4番、−−−−−−−20番まで唱えて、再度1番から唱和します。

初めは1周回って30番〜50番になるまで唱和して行く内に眼がだるくなり眼を

閉じてしまいます。

2回目に行うと20回以内で眼が閉じてしまい、3回目からはもっと早く眼が閉じて

「リラックスとーーー」眼を開けて唱和できなくなります。

数回から3回で眼が閉じてしまうようになるまでこれを実践します。
 
円内リラックス図をコピーして行うと速やかに眼が閉じてしまいます
 

 

(ニ)三呼吸で眠りに入る方法
 
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眠りに入る為には心身の力が抜けることが基本であります、眠りに入る時にピクリと

身体が 突然動かされてびっくりすることがありますが、身体全体に力が抜け落ちる時

の症状であります。 リラックスを身体に習慣化するための三点意識呼吸を行い睡眠

に素早く行えるように昼間での補助呼吸法をお勧めします。

この鍛錬は氣を出す方法でもあります。
 
  ○三点意識呼吸法

中村天風師のクンバハカ呼吸があります、「肩の力を抜き、肛門を締めて、下腹に

気を込める」−−−−氣を放射するためには下腹に気を込めるを丹田に意識を置く

に置き換えて呼吸を行います。
 
実際の効果は同じだと思われますが言葉の解釈が違えると氣の放射が行えない場合が

ありますので三点呼吸法においては

「肩の力を抜き、肛門を締めて、丹田に意識を置く」で行います。
 
(両手はオーリングを組みます)

左手の親指と小指とを接触、右手の親指と人差し指とを接触
 
@両肩を上に引き上げて、肩をストンと落として、力を抜きながら息を吐き出す、

肛門を締めて、丹田に意識を置きながら鼻より息を吸い込みます、

A 再び両肩を落として,肩の力を抜きながら息を吐きだします、肛門を締めて、丹田

に意識を置きながら息を吸い込みます。

B両肩を落として、肩の力を抜きながら息を吐き出します、肛門を締めて、丹田に

意識を置きながら息を吸い込みます、肩の力を抜きながら息を吐きます。
 
このような呼吸法をーー気が付いた時にはこの上記呼吸法を行いましょう。

1日に何回も行えばリラックスが常態化して疲れない身体になってきます。

身体のリラックスを習慣化する三点呼吸法であります。
 
 
(三)生命エネルギー値を検出する方法

 
 
○NO1、2,3、4シンボルのチエック用紙です。

まだ実際にチエックすることは致しませんがその手法を簡単に説明します。

上記空欄に氣を本人写真又は本人自身から転移します。

その後にNO1シンボル〜NO4シンボルを伝授されているかをチエックします。
 
チエックして分かることは大部分が30〜50%しか伝授刻印されていないこと

です。100%刻印伝授されている人は1割しかおらなかったことです。

その原因は伝授する人のエネルギーが余りにも小さいことで完全に伝授されて

いないことが最大の原因であります。

 

       
(四)顔のコリを癒す
 
顔のコリを癒す前に顔の揉む方向性のチエックをします。

○顔を口の下から顎に沿って上に撫で上げるーー氣オーリングでチエック

     締まるか   開くか

○顔の耳の辺から下に顎に沿って撫で下げるーー氣オーリングでチエック

     締まるか   開くか
 
 顔の凝りを癒す前に顎に沿って撫で上げる方向が身体にどのような影響を与える

 かを知るために上記のテストを行います。
 
 
 ○人差し指、中指、薬指ー三本指で顔の両端を顎に沿って撫で上げること2回ーその

 後に氣オーリングでチエックします。
 
 ○人差し指、中指、薬指ー三本指で顔の両端を顎に沿って撫で下げること2回ーその

 後に氣オーリングでチエックします。
 
●顔のコリを癒す

 顔の全体を揉みます、初めに頬骨の近辺を揉み解します、眼の下の部分の頬骨と鼻

 との間の筋肉を揉み解します、数回上下に揉み解します。

 三本指で口の下から顎に沿って、顔両端を上に撫で上げます、3回

 顎下の筋肉を揉み解します、口の下部分から耳下部分まで顎に沿って細かく揉んで

 いきます。

  頬骨を揉んで気が付くことは心地よい痛みがあることです、顔は常に見られている

 部分のために緊張している場であります。
 
 顔を充分に揉んだ後には氣手当をします。

 両手で軽く顔を覆ってから意識を丹田に置いてから「リラックス、心が落ち着いて

 深いくつろぎに入っています。(3回)」

 顔の筋肉が非常に柔らかくなっているはずです。


 顔の筋肉の質が変化して、女性の場合は化粧のノリが良くなります。
 
         
      (四)
   
      ○人差し指、中指、薬指ー三本指で顔の両端を顎に沿って撫で上げること2回ーその

       後に氣オーリングでチエックします。
 
          氣オーリングは締まるーー顔に良い影響を与える、筋肉弛緩する。
 
      ○人差し指、中指、薬指ー三本指で顔の両端を顎に沿って撫で下げること2回ーその

       後に氣オーリングでチエックします。
          
          氣オーリングは開くーー顔の筋肉を緊張させる。