レイキ再び世界に飛翔NO 85

 

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 2016.11.15

アメリカ大統領特集

(一)   初代ワシントンアメリカ大統領

(二)    45代トランプアメリカ大統領、潜在エネルギー分析

(三)    アメリカ経済を駄目にした歴代三悪大統領分析

(四)    暗殺されたアメリカ大統領

(五)    トランプが命がけで達成する仕事とは

(六)    日本、アメリカの今後の動向

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(一)    初代ワシントンアメリカ大統領

7200万オング、陰88%、陽100%

大統領在任期間 1789年~1797年の8年間

ジョージ・ワシントン辞任挨拶

アメリカがヨーロッパの事情に干渉することに対して警告。

人々に党派を超えて行動し国がひとつにまとまることを要求した。

アメリカは主にアメリカの利益に集中しなければならない完全に

外国に対する債務がないことを要求した。

ヨーロッパの戦争に巻き込まれることや長期にわたる同盟に対して警告。

この挨拶は宗教や外交についてアメリカの価値観を迅速に作り上げた。

この内容が五代目モンロー大統領によって孤立主義、他国不干渉主義と

してモンロー主義となった。

(二)45代トランプアメリカ大統領、潜在エネルギー分析

1,候補の当初 2,候補合戦時 3,当確後の表情

1,9500万オング、陰90%、陽100%

2,4500万オング、陰55%、陽100%

3,6800万オング、陰88%、陽100%

90%に戻したことで暴言王はなりを潜めている、しかし孤立主義、

アメリカフアースト主義、不介入主義は貫いていき、日本にとって

は戦後70年を取り戻す良い機会となるでしょう。

アメリカ駐留軍の撤退を前提に4年~8年間に軍事、国防の主権を取り戻し

独り立ちする良い機会となりました。

北方四島を返還する時期もきて、ロシャ、アメリカ、日本の三国協同の経済

活動が活発になる足音が聞こえてきます。

不動産王として活躍する段階での潜在エネルギー値は11千万オング近くを

推移していました。

現在陰値が88%の数値になっています、ワシントン大統領と同数値になって

いることは陰値は立ち向かう仕事によって変えることが出来る能力が有ること

示しています。すなわち大統領としての資質は潜在的に備わっていると解釈

できます。政治能力、軍隊を指揮する司令官、国益を重視する商売人として

期待できる天性を持っているのです。


() アメリカ経済を駄目にした歴代三悪大統領分析

左から
28
代ウイルソン/32代ルーズベルト/42代クリントン/

★印は印堂気を移植

〇ウイルソン大統領 5500万オング、陰72%、陽100

第一次世界大戦に建国以来の孤立主義を破り戦争に参戦しました。

1913年にFRBに通貨発行権を明け渡した張本人であります。

そのためにFRBに毎年利息だけで20兆円~40兆円を支払っています。

〇ルーズベルト大統領 100万オング、陰40%、陽45

第二次世界大戦を共産国に肩入れして日本を挑発して日本開戦の

謀略を企て戦後70年間も共産化防御と戦う原因を作った張本人で

あります。

〇クリントン大統領 3500万オング、陰70%、陽100

貧乏国中国を技術、資金援助して世界中の工場にまで引き上げてしまい、

地球上の環境を汚染させ、世界の政治的混沌の基を作り上げたのです。

GDP第二位にさせたことで自国アメリカが苦境に立たされています。

 

() 暗殺されたアメリカ大統領

16代リンカーン大統領 

20代ガーフィールド大統領

25代マッキンリー大統領

35代ケネディー大統領 

これらの大統領がどうして暗殺されたのかは隠蔽されているがすべて国際銀行の

利害に関係する問題に起因している。リンカーンはアメリカの通貨発行の権限

を渡すのを国際銀行に断ったことが理由で暗殺された、ケネディーは議会主導

で通貨発行を実践したことで半年後に暗殺された。

ガーフィールド、マッキンリーの暗殺後はロックフェラーの指示支配下のチェ

スター・アーサーとセオドア・ルーズベルトに引き継がれているのは偶然で

あろうかいずれも連邦準備銀行(FRB)の影が見え隠れしている。


(五)トランプが命がけで達成する仕事とは

合衆国憲法第一条に

「議会のみが貨幣を鋳造しその価値を規定する権利を持つ」

しかし現在FRBと言う私企業が通貨供給を行ない巨額の利益を得て

いるのである。

偉大な国家アメリカを旗印にして立ち上がったドナルド・トランプ

がこの大問題を解決せずに大統領に安住することは考えられない。

この命がけの解決こそ偉大なアメリカを建国する条件であります。

(六)日本、アメリカの今後の動向

THAADの韓国設置は行わずに太平洋上に設置計画変更。

エネルギーはレールガンが製作可能の技術を持って日米で電磁太陽熱

受信盤を設置していく方向で進展していくでしょう。

太平洋上、沖縄上空、ヨーロッパ上空、カナダ上空の広い範囲の監視

装置を電磁的に製作されれば、地球上の核無力化が達成することが出

来るようになります。

日本はトランプの期間4年~8年間に防衛費3倍超にして国防、軍事の

主権を取り戻すことであろう。

参考文献

Liberty 2016 12月号

ルーズベルトが20世紀をダメにした E・Mジョセフソン 徳間書店